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BridgeNetについて |
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ユーザーサポート
CGI環境 |
CGIはperlスクリプトのみご使用いただけます。
C、シェル等で作成されたものは動作いたしません。
・Perl(バージョン5)
パス:/usr/bin/perl
・Sendmail
パス:/usr/lib/sendmail
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CGIの設置方法 |
CGI、SSIともにどのディレクトリ(フォルダ)でも動作いたします。
CGIファイルについては、パーミッション(属性)を以下に従って変更してください。
拡張子がCGIのファイル(直接実行されるもの)
パーミッション:705(rwx---r-x)
拡張子がplのファイル(直接実行されないもの)
パーミッション:600(rw-------)
その他データファイル
パーミッション:600(rw-------)
ディレクトリ(フォルダ)
パーミッション:701(rwx-----x)
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CGIの制限 |
セキュリティ、サーバーパフォーマンス上の都合により、CGIの実行について制限しています。
1.使用メモリ制限
CGIの実行に多量のメモリが必要なものは実行できません。
一般に配布されているCGIスクリプトは、ほとんど制限にかかることはありませんのでご安心ください。
(現在の、制限値は8MBとなっています。)
また、実行できない場合は、ご連絡いただければ、対応いたします。
2.チャットCGIの制限 チャットCGIは実行頻度が他のCGIに比べ実行頻度が高いため、著しくサーバーに不可を与えます。
設置数の制限として、3部屋までとさせていただきます。
1つのCGIで複数のチャットルームが作成可能なものも、チャットルーム数で制限します。
また、掲示板でもチャットのように使用され場合は、同様とさせていただきます。
3.CGIを用いたネットワークゲームは禁止とさせて頂きます。
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アクセスカウンター設定 |
サービスのアクセスカウンターをご利用いただくには、HTMLファイルに以下のタグを追加してください。
注意:アクセスカウンターは別途お申し込みが必要です。
<IMG SRC="http://www.bridge.ne.jp/cgi-bin/count.cgi?df=ユーザID.dat&md=5&dd=A">
カウンター文字のスタイルを変えるには”dd=A”を”A”〜”E”に変更してください。
桁数を変えるには”md=5”を変更してください。
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